初期宇宙のスターバースト銀河を発見

欧州宇宙機関(ESA)や米カリフォルニア工科大学の研究チームが、ハーシェル宇宙望遠鏡搭載の赤外マッピング機能を用いて、遠く離れたスターバースト銀河「HFLS3」の光を発見したそうです。

爆発的に星を形成している銀河で、140億年前の宇宙誕生からわずか8億8000万年後に生まれているそうですよ。
「HFLS3」は、数あるスターバースト銀河の中で最も遠く10億年以上古いそうです。

前代未聞のペースで新しい星をつくり出しているそうです。
研究チームのリーダーで、ニューヨーク州イサカにあるコーネル大学の天文学者ドミニク・リーカーズ(Dominik Riechers)氏は、「HFLS3は、ほぼあらゆる面で極限に近い存在だ」と話していいるという。
HFLS3のサイズは、天の川銀河とほぼ同じと推測されているようです。

ところが、1年間に太陽2900個分に相当する質量を大量生産しているというのには驚きです!

これは、天の川銀河の2000倍の速さだそうです。

生まれたばかりの若い星が発する強烈で大量の高エネルギー放射を考えると、安定状態を維持できる限界に近いそうです。
宇宙の果てに近い場所でちりに包まれているにも関わらず、HFLS3は異常なほど明るいそうです。

赤外波長で太陽30兆個分に相当する光を放っているんだって。
炭素や鉄といった重元素の大部分は、最初期に生まれた星たちが超新星爆発で消滅してから形成されたと考えられているそうです。

つまり、ビッグバンから10億年間は存在しなかったと推測されていたそうです。
現在、最も巨大な銀河である楕円銀河は大きな銀河団の中心部で観測されるそうです。

HFLS3はその胚である可能性が高いみたい。

 

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2013年4月18日 | コメント/トラックバック(0) |

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