乳幼児 火傷対策

やけどの治療は、やけどの深さによって異なります。もし家庭で軽度のやけどになった場合の対処法をご紹介します。 まずはやはり、冷やすことが大切です!

子どもはパニックになって、そのまま、手を暖房器具に置いたままで泣いていることがありますので、早く離してあげることが先です。 0℃~5℃の氷水、流れる水で約30分は冷やします。 この時点で、少し赤いか、どこをやけどしたかわからない程度なら様子見してもいいかもしれません。 しかし、痛みが強い、赤みが強い、水疱がある場合は、医療機関、特に皮膚科を受診することをおすすめします。

消毒液を使った消毒は行いません。 赤くなって、痛みやひりひり感がある時には、油を中心にした軟膏(ワセリン、プロペト、

オロナインなど)で皮膚を保護し、炎症を抑えるためにステロイド軟膏を塗ること。 できれば、水泡は破らないようにしますが、破れそうな場合は、清潔な針で水泡の中の液体を抜きます。掻いて破ってしまうと、水泡を覆っている皮がむけてしまい、傷が治りにくくなります。もし、水泡が破れたり、皮がなくなってしまった場合は、皮膚を守るために、プラスモイストなど、できれば、やけどの傷にくっつかず、浸出液を吸収して、しかも乾燥させないものであれば、OKです。感染症を防ぐ意味で、抗菌薬の外用薬を使用します。もし、傷に付かないガーゼが無い時には、塗らして、外すようにしましょう。 子どものやけどには予防ができます。事故が多いので、熱いお湯や鍋、飲料などは子どもの手の届く所に置かないのようにしましょう。

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2013年7月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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